1才頃からしっかりめの離乳食を食べる子の面倒を見ているパパさんママさんへ
離乳食~離乳食完了後にも使える便利な離乳食ハサミを紹介します。
うちの子どもは3才になりましたが今でも外食時や家で料理のお肉や野菜を食べやすく切るときに使っています。
1才頃は安全優先でプラスチックの離乳食ハサミを使っていました。
離乳食レベルが上がるに連れて野菜やお肉が切れなくなってきたところ、妻が良い感じのハサミを見つけてくれました。
家では予備含め3つ買い、洗い物が少し溜まってもすぐ使えるようローテーションしながら使い回しています。
【オススメの離乳食ハサミ】
1才頃からの離乳食でハサミは便利
個人差もありますが1才頃から柔らかめな野菜/きのこ類、お肉、麺類など色々食べれるようになってきます。
離乳食用に包丁で細かめに切る段階から大人と同じ大きさに切り、子ども用に味を薄めに料理する頃に離乳食ハサミが活躍し始めます。
しっかり火を通したり、煮物などバナナぐらい柔らかめな物であればプラスチックの離乳食ハサミで十分です。
1.5才頃から離乳食ハサミのレベルUPも必要に
離乳食完了期の1.5才頃になってくると大人のご飯とほぼ同じ(味付けやサイズが異なる程度)になってきます。
これぐらいになってくるとプラスチックの離乳食ハサミだと切りづらくなり、使い勝手が悪くなります。
そこで我が家では離乳食ハサミをプラスチックからRichellのものを買ったところ、お家食でも外食でも重宝しています。
Richellの離乳食ハサミがオススメ
【オススメの離乳食ハサミ】
良い点
- 肉や葉野菜、きのこ類をしっかり切ることができる
- 持ち運び用ケース付き
- 食洗機対応
- セーフティロック付き
悪い点
悪い点はあまりないですがカラーバリエーションがないぐらいでしょうか。
- カラーがピンクのみ
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